ウイルス駆除 店頭料金表 《店舗持込み》

店舗持込みでパソコンがコンピュータウイルス、スパイウェア、マルウェアに感染しお困りの問題をウイルス駆除にて解決致します。
感染すると様々なパスワードやクレジットカード等様々な情報が悪用されたり、広告が表示され消えない等の問題が発生します。
大手企業の下請業を行っている為、施工技術は高度な技術のままで施工価格が安心リーズナブルな下請料金でご提供致します。
出張修理をご希望のお客様は 出張訪問対応可能エリア を、遠方のお客様は 郵送サービス・宅配修理をご参照下さい。

店舗来店修理・お問い合わせ

▼▼　店舗へご来店頂いて　持込み修理頂くお客様　▼▼ ※ご来店のお客様　⇒　 ハルシステム本社営業所はこちらになります 058-323-7271
AM 9:00 ～ PM 18:00 月曜日～土曜日 ［定休日:日曜・祝祭日］ 店舗ご来店のご予約は こちらから お問い合わせは こちらから	Lineをご利用の方はこちらからでもお問い合わせできます。 ID検索 LINE ID @586akhsq お友達追加ボタン

訪問修理可能エリア

宅配修理・全国対応

▼▼　修理品を宅配便にてお預かりして修理致します　▼▼ パソコン引取便にて修理品をお預かりし、修理完了後にお客様先へ完了品をお送り致します。 出張修理不可地域のお客様や、ご来店頂けない遠方のお客様に最適なクイックサービスです。 058-323-7271
宅配修理のお申し込みは こちらから お問い合わせは こちらから	Lineをご利用の方はこちらからでもお問い合わせできます。 ID検索 LINE ID @586akhsq お友達追加ボタン

パソコン修理・修理実績

パソコン修理実績の紹介 ・ガラス割れ・液晶パネル交換修理［修理実績］ ・SSD換装［施工事例］ ・法人ルーター　VPN　ネットワーク［構築事例］ ・NAS　ServerSystem　サーバー［設置事例］ ・データ復旧［施工実績］ ・コピー機　ファックス複合機［修理実績］ ・ビジネスフォン設置工事［施工事例］ ・防犯カメラ取り付け［施工事例］

ウィルスに感染する原因は様々です。

コンピュータウイルスに感染するとどうなる？

ウイルスの種類によって様々な症状がありますが、以下のような現象が発生することが多いです。

• パソコンが起動しない。
• 一緒に繋がっている他のパソコンや会社のサーバーを攻撃するようなプログラムを仕掛けられる。
• 個人情報、メールアドレスやアカウント等を盗まれ、漏洩される。
• データの削除／破壊または不要なデータの作成。
• 身に覚えのない請求画面や広告などが頻繁に表示される。
• ポップアップ広告等が複数出るようになる。
• パソコンの設定を変更される。メールアドレスの乗っ取り等
• お買い物で使用したクレジットカードのNoやセキュリティコードを盗まれて、使われてしまう。
• ネットバンク、銀行のホームページログインデータを盗まれて不正送金をされてしまう。

その他にも、放置すると非常に様々な危険な症状が発生する場合があります。
パソコンウイルス感染、コンピュータウイルスや不正プログラムの駆除メンテナンスは弊社へお任せ下さい。
弊社の技術エンジニアが、お客様パソコンに感染の不正プログラム駆除・撲滅させて頂き
安全にご利用頂けるように処理させて頂きます。
また今後再感染の無いようにウィルス感染防止の対処法や予防策もご説明をさせて頂きます。

主なウイルスの種類

ウィルスとスパイウエアの違い

ウィルスとスパイウエアの違いは、「自己増殖」と「ファイルの破壊」をするかしないかで判定する事が出来ます。
まれにスパイウエアの中にも自己増殖するものもありますが、ほとんどの場合自己増殖しません。

ウィルスとは？

ウイルスはプログラムコードの一部分であり、特定のファイルに入り込み自己のコピーをほかのパソコンに感染させます。

システムファイルに感染するとパソコンが起動しなくなったり、その他ファイルの破壊行為を行ったりします。パソコンに対するダメージが深刻な場合が多く、感染した場合は案外早く気がつくかと思われます。主にメールの添付ファイル、windows、Adobe、JAVA、ActiveX等の脆弱性など、ネットワーク経由で感染することが多いです。

知らずにウイルス添付メールを開き感染してしまった場合、感染したパソコンのファイルを破壊したり多大なダメージを与えるだけでなく、自己のコピーのウイルスメールを他のパソコンへ送りさらに被害が拡大してしまいます。

スパイウエアとは？

スパイウエアは、無料配布されているソフトウエアや、アダルトサイトの画像ファイル等をダウンロードすることにより入り込み、パソコンのデータやメール本文、アドレス帳、Cookie（インターネットの閲覧履歴）などをインターネット経由で外部に送信します。

知らないうちに無料で配布されているソフトウェアやアダルトサイトの画像ファイルにくっついているスパイウエアをダウンロードしてしまうと、パソコンに保存してある個人情報をインターネット経由で外部へと送信されてしまう可能性があります。

また、ブラウザのスタートページを勝手に変更する、パソコン使用者が何に興味を持っているかなど、企業の営利目的であることが多いです。

ウイルスと違い被害は無いように思われがちですが、パソコンに顧客情報やID、パスワードを保管している場合は、金銭的な被害も起こり得るので、早めの処置が必要になります。無料ソフトの配布は、もともと情報収集のためであることを自覚しておくべきでしょう。
無料ソフトの配布は、もともと情報収集のためであることを自覚しておくべきでしょう。

いずれにしましても「ウイルス感染したかも？」と感じたら、すぐにウイルスソフトで検査・駆除を実施してください。

また、常日頃からWindowsも含め、各種プログラムのアップデートを怠らないようにしてください。

複数のウイルス感染の場合や、レジストリ情報を書き換えられてしまったような深刻な場合には、OSの再インストールが必要となる場合もございます。

パソコンウイルストラブル内容と症状